心の中で生き続ける愛犬

2025年01月22日

私はかつて愛犬と幸せな日々を過ごしていましたが、事情によりもう一緒にはいません。その子との思い出は今でも私の心に残っており、その影響を受けて犬の絵を描いています。まいちゃんがいなければ、私の絵は今のようなものにはなっていなかったと思っています。


愛犬まいちゃんへの想いとともに


愛犬を失ったことから心が寂しく感じる瞬間もありますが、まいちゃんへの愛おしさは依然として私の心の中に溢れています。


過去の思い出を振り返ると、愛犬との楽しい日々がたくさん詰まっていて、そこにはかけがえのない瞬間がたくさんあります。さらに愛犬との特別な時間が私の人生にどれほど大きな影響を与えたのかを改めて感じます。


このブログでも、少し思い出を残していこうかなと思っています。


絵を描くきっかけはまいちゃん


実際、絵を描くきっかけも愛犬のおかげです。まいちゃんの表情や仕草が私のインスピレーションとなり、絵を通じて愛犬との絆を深めてきました。


過去に撮影した絵の写真を振り返ると、時には恥ずかしく思うこともありますが、それは私の成長の証でもあります。


愛犬が繋いでくれた絵の道


愛犬をドッグランに連れて行った時、他の犬たちとのふれあっていく様子を見て、私の絵の旅が始まりました。


ドッグランで開催された似顔絵イベントでは、他の犬たちや飼い主さんたちとの交流は心温まるもので、その中でオーダーをいただいたとき、犬たちを描く楽しさと喜びを実感しました。この経験は、犬への愛と共に私の絵への情熱をさらに強めてくれました。

私はこれからも絵で力になりたいという想いがあります。


愛犬を通して得た経験を、他の犬たちやその飼い主さんと分かち合い、より多くの人々に愛犬との絆や楽しさを伝えていきたいと思っています。


そして、絵を通じて、愛犬との思い出や喜びを感じていただけたら嬉しいです。 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。