私は、生まれつき難聴で、絵を描くことが小さいころからの唯一の特技です。これまでの職業は、銀行員、整体員です。それぞれの経験を活かしながら、現在「画家」として活動をしてきています。そして、人の役に立つ画家であるために、日々学び、有言実行を増やしている最中です。
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犬の爪切りで、一度だけ切りすぎたことがあります。先生にもご指導いただいていたのですが、難しかったです。私が飼っていたトイプードル「まいちゃん」の爪は、少し黒っぽくて、どこまで切って良いかわかりにくかったです。世話のなかでも苦手で悩みました。少し解決方法をまとめてみました。
アトリエ ペロロでは、着色をする前に、線画の状態を確認しております。すると、「線だけだと、違和感がある。写真のような感じに描いてもらえますか?」と不安なメッセージをいただくことがあります。
オーダーいただいている方からの声をまとめると、「そっくりなうえ、生きているかのような絵で嬉しい!」「我が子がそこにいるかのようで、心がじ~んと感動する!」「とにかくそっくりで可愛い!」が多いです。
水彩には水彩画用紙、アクリルには麻キャンバス、さらにそれぞれに使う筆も使い分けています。安くて気軽に始めやすい筆や用紙もありますが、あまりワクワクすることがなかったな・・・。やはり、道具もこだわりを持つと、技術も自然と向上していくものだなと感じております。